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iPhone 4S が香港に続々入荷!|りんご日報より

2011年 10月 16日 コメント(0)
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10月14日、とうとう「iPhone 4S」が発売!アジアでまっさきに発売開始となった日本でも発売日はかなり賑やかだったようですね。そんななか香港はおいてけぼりでまだ正式発売は開始されていないわけですが、そんなものはなんのその、SIMロックフリーの並行輸入品(正規ルート外の輸入品)はさっそく来港している様子です。

香港を代表する大衆新聞「蘋果日報」(りんご日報:Apple Daily)では1面に香港のiPhone4Sに関する情報が掲載されていたので、思わず購入してしまいました。

以下、ニュース記事よりLove Life 香港が勝手な解釈でカイツマミ翻訳:

■先達広場に昨晚さっそく登場 1.2万ドル(約12万円)まで高騰か iPhone 4Sが香港に殺到

(蘋果日報 2011年10月15日版)

 【りんご日報本社ニュースより】アップル教祖のスティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の遺作「iPhone for Steve」とも呼ばれるiPhone 4Sが、昨日七ヶ国で正式に発売開始となった。世界中の熱狂的なアップルファンたちは泊り込みで通りに並んで買い争う中、香港でも14日の深夜には大急ぎで取り寄せられた並行輸入品が到着。その販売価格は倍の額を越え、最高1.2万香港ドルまで高騰。少しでも早く購入して楽しみたいアップルファンがいるとなれば、もちろん中国大陸客をターゲットに利益を上乗せして転売できる絶好の機会であり、内陸ではより高額に値段がつり上がるだろう。

オーストラリア・イギリスのモデルはSIMロックフリーで香港人に最適

 香港の並行輸入業者がこの絶好の商機を逃すはずもなく、旺角(モンコック)にある携帯電話好きの聖地とも呼ばれる「先達廣場」にある店舗の一つ、G.World Mobile では昨日の夕方から早々にiPhone 4Sを店頭に展示し行きかう顧客の注目を集めており、責任者の劉氏は「仕入れルート」を漏らすことは絶対にないとしている。劉氏によると、たしかに香港に最も近い正規販売国は日本だが、米国と同じくiPhone 4SにSIMロックがかかっており、香港人にとっては使い物にならない。このため第一陣の並行輸入品の多くは、純正品が購入できるオーストラリアからのもの。SIMロックフリーの輸入版iPhone 4Sは昨晩深夜に香港へ到着しており、販売価格は1台約10,800香港ドル(約11万円)「すでに百近くの予約を受けている」とのこと。また同様にイギリスで販売されているSIMロックフリーの商品も仕入れるそうだ。

 同業他社で、おなじ先達廣場内にある楽天科技は昨日営業を深夜まで延長し、一刻も早く手に入れたいとやってきた顧客に対応した。「昨夜の11時過ぎにはもうすでに入荷できたもんでねぇ、このためだけにわざわざやって来た顧客もいたよ」。責任者の華哥は、ここは一般人が商品を転売しに来る場所としても便利なところだと話す。「以前のiPhone 4のときもそうだったけどさ、ちょうど旅行で立ち寄った先で本体を購入して帰ってきて転売する人がいるんだよね、売り払うのが早ければ早いほど高額で売り飛ばせるよ」。

正規品の香港発売開始は11月になる見通し(?)

 楽天科技の店舗では、16GB iPhone 4Sの予約注文書がすでに百枚を上回っており、早期に人員をオーストラリアへ派遣して商品を仕入れ、原価は1台約6千数元(約6万数千円)、転売業者はこれを約8千~9千元で買取り、1.1万~1.2万元(約11~12万円)で販売している。注文書の8割は中国内陸の顧客とこのことで「あいつら、自慢すんの好きやからなぁ、内陸に行ったらもっと高額で売買されるんとちゃうかな」とコメントしている。中国内陸のインターネット上では、値段のつり上がりが1.5万元(約15万円)にまで達している。

 楽天科技の華哥の予想では、iPhone 4Sは現段階では発売初期の高騰であり、1週間後には1万元以下まで下落するとみている。しかしG.World Mobileの劉氏は、香港の正規品入荷は早くても11月以降、それに加えて内陸の需要は極めて大きいことから転売の風潮は依然として一定期間は続くだろうと見ている。しかしiPhone 4と外形が似ていることから、iPhone 4の販売状況までが似るとは限らない。去年の発売開始から香港を経由して転売された並行輸入品の価格は5千元~2万元だといわれている。彼は過剰入荷を避け、価格暴落による焦げ付きを回避したほうが良いと注意を促した。

 また、16GB iPhone4は数日前からから価格の高騰が5,000元台から下落して4,940~4,960元となっているが、依然としてアップル正規品の小売り価格の4,688元より高いままである。一人当たりの購入数を5台までと制限したとしても、転売業者は1,200~1,400元の利益を得るため、依然としてアップルストアへ購入に押し寄せる者が後を絶たない。

先達昨晚現身 炒至 1.2萬 iPhone 4S殺到香港

【本報訊】蘋果教主喬布斯( Steve Jobs)絕筆之作、被譽為「 iPhone for Steve」的 iPhone 4S,昨正式在七個國家開售,全球愛瘋了的蘋果粉絲通宵瞓街搶購,水貨即晚火速抵港,售價炒高逾一倍,最高達 1.2萬元。有果粉早買早享受,也有內地客轉售圖利,內地炒價隨時更高。
記者:翁煜雄、張文傑

以下、原文記事はこちら:

http://hk.apple.nextmedia.com/template/apple/art_main.php?iss_id=20111015&sec_id=4104&subsec=11866&art_id=15707048

誤訳のご指摘は、それとなしに受け付けております。

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