楊貴妃一押しオススメ茘枝 「妃子笑」

茘枝 | 妃子笑
茘枝(ライチ)の品種の一つ「妃子笑」が収穫・出荷の時期が過ぎてしまったせいか、果物屋さんの店頭では、もう見かけません。
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それは茘枝(ライチ)ではありません。
という記事を先日書いた数日後、楊貴妃一押しオススメの茘枝「妃子笑」を再び見掛けることが出来ました。
いつも立寄らない果物屋においていたので、季節が過ぎた訳ではなく、ただ、「妃子笑」を仕入れていない果物屋さんが多かっただけかもしれません。
ということで、早速、妃子笑を買ってみました。
札には、「超甜・妃子笑」とあります。訳すと、「めちゃ甘・妃子笑」という感じでしょうか。気になるお値段の方は、2ポンド(約900g)で12香港ドル(約160円)となっています。
一方、同じく店頭に同じ茘枝の別品種「糯米糍」も並んでいました。
こちらは、1ポンド(約450g)で20香港ドル(約260円)、2ポンド(約900g)で38香港ドル(約500円)と札に書かれていました。
楊貴妃の茘枝「妃子笑」は「糯米糍」より高いのかな、と思っていたのですが、違いましたね。「妃子笑」は「糯米糍」の約半分のお値段でした。お買い得デス。
どの品種の茘枝が好き?と周りの知合いに聞いてみると、「糯米糍」という回答が多かったので、「糯米糍」は人気があって高いのかもしれませんね。
さて、この「妃子笑」ですが、手に取ってみると、イガイガの突起が他品種より出ています。多分、これ、「妃子笑」の特徴でしょうね、おそらく。
あと、ビックリしたのが、果汁の多さ。
果皮をむくと、「ピーッ」と、果汁が勢い良く飛び出てきます。
このみずみずしさは、他の品種のライチではなかったです。これも「妃子笑」の特徴なんでしょうね。
左が「糯米糍」、右が「妃子笑」です。
「妃子笑」はイガイガがより出ているのが分かりますか?
気になる「妃子笑」のお味ですが、果物屋の札に書かれていた「超甜」というキャッチフレーズに間違いはありませんでした。「糯米糍」「桂味」といった他品種の茘枝よりもより強い甘み、より多い果汁で、値段が半分といえども、全く遜色のないオイシサです。
この時期に香港旅行に来られる方は、ホント、ラッキーです。
なんせ、日本ではめったに口に出来ないこんなに美味しい茘枝を食べる機会があるのですから。しかもシーズンはほんの1ヶ月ちょっとですからね。
是非一度、果物屋さんで茘枝を買って試してみてください。









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