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端記茶樓、再び。

2009年 4月 21日 コメント(4)
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端記茶樓、再び。

付近の山の湧き水を使った美味しいお茶。
その綺麗な湧き水で育った地元のクレソンを使った名物料理。(といっても、茹でクレソン)
お茶も、点心も完全セルフサービス。

という、街中のレストラン飲茶とは一味違う飲茶を試したく、山の上のお茶屋さん、端記茶楼までやってきました。

と、前回の記事で紹介した「端記茶樓」にまた行ってきました。
今回は、写真と内容を追加したお店紹介をしてみます。

【前回の記事】 山の上の茶楼 端記茶樓‎(川龍村)に行ってきました。

まずは、荃灣まで行かなきゃ。

MTR路線図「端記茶樓」に行く最寄駅は、MTR荃灣駅 です。
香港島のホテルか、九龍エリアだったら尖沙咀~旺角あたりのホテルを利用する方が多いでしょうから、「荃灣、どこそれ?」でしょうね。
【注】パンダホテル(悦来酒店)に泊まっている人は除く。

荃灣へは、中環と荃灣を結ぶ地下鉄MTR荃灣線で向かいます。
MTR路線図では、赤色の路線です。

地下鉄が地上を走り始めて、再び地下に潜り始めたら、そろそろ終点の荃灣駅です。
荃灣駅は終点ですので、どこで降りるのかは迷わなくて済みますね。

■地下鉄MTR 路線図
 http://www.mtr.com.hk/eng/train/system_map.html

荃灣の真ん中でミニバスを探す。

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。荃灣から、まだまだ道は続きます。荃灣では、川龍村行きのミニバスに乗ります。

目指すは、緑屋根の80番のミニバスです。
バスの行き先は、ずばり、「端記茶樓」のある「川龍村」です。

ミニバスも終点まで乗ることになります。


より大きな地図で Love Life Hong Kong を表示

ミニバス乗り場は、MTR荃灣駅の南側、川龍街と兆和街が交わるところにあります。
B1出口が一番近いかな。

周りには、同じようなミニバス乗り場が複数あるので、80番のミニバスかどうか、ちゃんと確かめないと、「ここどこ?」なことになります。

週末になると、80番のバスはハイキングに出かける人で、行列ができます。でも、次から次とバスが来るので20分ぐらい待てば、ミニバスに乗り込むことができます。

満員になったミニバスは荃灣の街を見下ろす坂道を登りながら、荃錦公路をどんどんと進んでいきます。途中、ハイキングの人を途中で下ろしたりしながら、山の峠道を進んでいきます。

で、川龍村に到着。

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。20分ほど走っていると、80番のミニバスは、くるりと180度反転して、停車します。

すると、そこが終点の川龍村です。

川龍村の入り口近くには、もう一軒の飲茶処 「彩龍茶樓」があります。
ここもいつもお客さんで賑わっています。

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。そこから、川龍村に入り、坂を少し下っていくと、目指すお店「端記茶樓」に着きます。

右の写真の真ん中 上の方に写っている白い物体、それ、布をかぶせられた鳥籠です。
「端記茶樓」の特徴でもある小鳥の声が聞こえてきます。

端記茶樓、再び。お店の壁に、塗料ハゲハゲのプレートがありました。

何々、営業時間は、朝の6時からお昼の2時までだそうです。
朝、早っ!

なお、点心の種類は朝早いほど多く、段々と品数が少なくなっていくようです。
まぁ、欲しいものがない場合は、頼んで作ってもらえるようですよ。
(もちろん広東語で)

点心にありつく前に…

ここはセルフ方式の飲茶レストランなんで、まず、お茶を入れにいきましょう。
それか、【洗杯】かな?

お店の数箇所にお茶コーナーがあります。(微妙なことに、トイレの隣あったりしてね。)
お茶コーナーでは、「香片」「寿眉」「水仙」「普洱」と揃っており、好きなお茶の葉を、好きな量だけ急須に入れて、お湯を注ぎ、テーブルへ持って行きます。

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。【香片】 ジャスミン茶

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。【寿眉】

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。【水仙】

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。【普洱】 プーアル茶

お茶の次は、お目当ての点心です。
蒸し物コーナーは1階にあります。

蒸し物コーナーの横には、揚げ物コーナー、よそいたい放題の豆腐花、盛り放題のご飯コーナーも。

ご飯コーナーの隣には焼き物コーナーがあります。
ここでは大きな肉きり包丁を持ったおっちゃんにお願いすると、その場で焼き物(叉焼や白切鶏とか)を包丁で切り分けて、皿に盛り付けてくれます。

あと、同じく1階ですが、ちょっと離れたところに、油菜の注文カウンターがあります。
名物「茹でクレソン」はここでゲットです!

では、いただきま~す!

端記茶樓、再び。写っていないのもありますが、大体こんな感じを食べましたよ。

焼臘拼盤 焼き物盛り合わせ(叉焼、白切鶏) 
潮州粉果 潮州風蒸し餃子
干蒸焼賣 シューマイ
清炒西洋菜 クレソンの炒め物
豉椒鳳爪 鶏の足のピリ辛煮込み

あー、ここの叉焼は、美味しかった!

二階席はテラスになっていて、風が気持ちよくて、ノンビリとお茶することができます。また、鳥籠を持ってあつまるおっちゃんは二階に集まっている感じで、白い布をかぶせた鳥篭が二階のそこらに掛けられています。その鳥篭から聞こえる小鳥のさえずりを聞きながら、まったりとお茶の時間を過ごすことができます。
(時にはウルサイくらいですが…)

食後の腹ごなし

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。川龍村 端記茶樓 での飲茶の楽しみは食事だけではありません。

ちょっと、食後に散歩してみましょう。
まずは、お店の前の駐車場を通り切ると、目の前にのどかな光景が広がっています。

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。そこには、さっき食べたばかりのクレソンを育てているクレソン畑が広がっています。

クレソンを育てるには綺麗な水が必須とのことなので、いかに川龍村の水が綺麗なのか、ということですよね。

そんな綺麗なお水で、さっきまでお茶をいただいていたとは、口福です。

端記茶樓、再び。端記茶樓、再び。なんだか、周りはのどかな感じで、香港にもこんな自然あふれる場所があるんだぁ、と感じてしまいます。

なんだか、遠足にやってきたみたいです。

端記茶樓、再び。あーっ、こんなところにも、香港名物 「結婚写真撮影」の新婚さんです。

いやぁ、遠くまでご苦労さまです。

【端記茶樓‎】 (Duen Kee Restaurant)
香港 新界 荃錦公路 川龍村58號
☎2490 5246
営業時間/6:00-14:00
最寄駅/MTR荃灣
荃灣からミニバス80番に20分ほど乗車。終点にて下車。
もしくは、荃灣・如心廣場からバス51番で川龍村で下車。
バスを下りて、右手にある階段を下り、しばらく直進。


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  • 郁子 :

    近々ツアーでパンダホテルに泊まります。ホテルから川龍村で飲茶をしたいと思いますが、
    時間的制約もありタクシーで往復したいと思いますが、簡単にタクシーをひろうことができますか?多分往きは大丈夫と思いますが、帰りが心配です。またタクシー代は大体いくら位でしょうか?お分かりでしたら宜しくご回答お願いします。

  • 管理人 | グルメガネ(小) :

    パンダホテル付近でタクシーを拾うのはまず問題ないと思います。
    いつもバスを利用しているのであいまいですが、タクシーだとだいたい20分くらいで50ドルくらいでしょうか。

    ちなみに帰りはまずタクシーを拾えませんので、必ずバスの利用になるつもりで早めに帰るようにしたほうが良いと思います。
    帰りのバスはだいたい15~20分間隔くらいだったとおもいます。折り返し地点なので、バスのお客さんが一度ぜんぶ降りて、新しいお客さんがだいたい埋まったら出発というかんじでした。

    だいたいの情報で、ごめんなさい。楽しい旅を!

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